SCULPFUN A9 Ultra Dual 完全ガイド

SCULPFUN A9 Ultra Dual:40Wダイオード+20W赤外線のデュアルレーザーが切り拓く、金属加工の新時代

最大30mm厚の木材切断と金属への精密彫刻を1台で実現。400×400mmの広大な作業エリアと36,000mm/minの高速加工が、プロフェッショナルな制作現場に新たな可能性をもたらします。

40W+20Wデュアルレーザー出力
400×400mm作業エリア
36,000mm/min最大加工速度
350+対応可能素材

なぜ「デュアルレーザー」と「大型作業エリア」が選ばれるのか

SCULPFUN A9 Ultra Dualは、40Wダイオードレーザー(455nm)と20W赤外線ファイバーレーザー(1064nm)という異なる波長の光源を1台に統合した、革新的なデスクトップレーザー彫刻機です。木材やアクリルといった一般的な素材はもちろん、ステンレスや真鍮、アルミニウムといった金属素材にも、機械を買い替えることなく対応可能。さらに400×400mmという広大な作業エリアは、標準的な100×100mmの赤外線マーカーと比較して16倍の広さを誇り、大規模なプロジェクトやバッチ処理の生産性を飛躍的に向上させます。

SCULPFUN A9 Ultra Dual デュアルレーザーモジュール
DUAL LASER SOURCE

2つの波長が実現する、金属と非金属のシームレスな加工

A9 Ultra Dualは、40Wの高出力ダイオードレーザー(455nm)と、20Wの赤外線ファイバーレーザー(1064nm)を搭載。ダイオードレーザーは木材、アクリル、革、布地などの非金属素材の切断・彫刻に優れた性能を発揮し、最大30mm厚のバスウッドや合板、黒アクリルを一発で切断可能です。一方、赤外線レーザーは金属、プラスチック、セラミックなどの素材に高精度なマーキングや彫刻を施すことができ、その応用範囲は極めて広範です。

SCULPFUN A9 Ultra Dual 大型作業エリア
LARGE WORK AREA

400×400mmの広大なフィールドが、大型制作とバッチ処理を加速

400×400mmという作業エリアは、特に赤外線レーザー加工において画期的です。従来のファイバーレーザーマーカーでは100×100mm程度が標準的であり、A9 Ultra Dualはその16倍もの広さを誇ります。これにより、大型の看板制作はもちろん、多数のパーツを一度にセットしてのバッチ処理が可能となり、小ロット生産やイベント向けグッズ製造の効率が劇的に向上します。

SCULPFUN A9 Ultra Dual 高速加工
HIGH SPEED & PRECISION

36,000mm/minの高速加工と0.05mmの極細スポット

A9 Ultra Dualは、最大36,000mm/min(600mm/s)の彫刻速度を実現。U字型ビーム構造と産業用リニアガイドレールを採用した堅牢なフレームが、高速動作時でも安定した加工品質を保証します。さらに、赤外線レーザーのスポットサイズはわずか0.05mmと極めて細かく、金属表面に精緻なディテールを描き出すことが可能です。

SCULPFUN A9 Ultra Dual 安全機能と互換性
SAFETY & COMPATIBILITY

多層安全設計と多彩なソフトウェア対応で、安心して創造に集中

A9 Ultra Dualは、傾斜センサー(15°で自動停止)、火炎センサー、チャイルドロック、緊急停止スイッチ、リミットスイッチなど、充実した安全機能を標準搭載。また、LightBurnおよびLaserGRBLに対応しており、プロフェッショナルなデザインから初心者向けの操作まで幅広いニーズに応えます。接続はUSBとWi-Fiの両方をサポートし、作業環境に合わせた柔軟な運用が可能です。

アクセサリーと拡張性で広がる可能性

A9 Ultra Dualは、別売の各種アクセサリーと組み合わせることで、その可能性をさらに拡張できます。ロータリーアタッチメントを使用すれば、グラスやマグカップ、リングなどの円筒・球体物への彫刻が可能に。エアピューリファイアとの併用で、作業環境の安全性と快適性を高めることもできます。金属切断においては、ステンレス約0.3~0.4mm、真鍮約0.4mm、アルミニウム約0.2mmの切断能力を備え、幅広い用途に対応します。

SCULPFUN A9 Ultra Dual vs 競合モデル:スペック比較

項目 SCULPFUN A9 Ultra Dual 他社 20W デュアルレーザー 他社 10W 赤外線マーカー
レーザー構成 40Wダイオード + 20W赤外線 20Wダイオード + 10W赤外線 10W赤外線のみ
作業エリア 400×400mm 200×200mm 100×100mm
最大加工速度 36,000mm/min 20,000mm/min 15,000mm/min
最大切断厚(木材) 30mm(一発切断) 15mm 非対応
赤外線スポットサイズ 0.05mm 0.08mm 0.06mm
安全機能 傾斜・火炎センサー、チャイルドロック、緊急停止 緊急停止のみ 一部
対応ソフトウェア LightBurn / LaserGRBL LightBurn 専用ソフト

こんなシーンで真価を発揮します

金属加工・ブランディング

ステンレスや真鍮、アルミニウムへの高精度なロゴマーキングやシリアルナンバー刻印。金属アクセサリーやツールのブランディングに最適です。

木工・大判プロジェクト

400×400mmの広い作業エリアを活かした家具パーツの切断や、大型看板の制作。30mm厚の木材も一発切断で、効率的な加工を実現します。

小ロット生産・バッチ処理

広大な作業エリアに多数のパーツをセットしての同時加工で、イベントグッズやオリジナル商品の小ロット生産をスピーディーに行えます。

編集部まとめ

9.4 / 10

金属と非金属をシームレスに加工したいプロフェッショナルに、全力でおすすめできる一台です。

  • 40Wダイオード+20W赤外線のデュアル構成で、木材から金属まで350種類以上の素材に対応
  • 400×400mmの広大な作業エリアが、大型制作とバッチ処理の効率を劇的に向上
  • 0.05mmの極細スポットと36,000mm/minの高速加工を両立
  • 多重安全機能とLightBurn/LaserGRBL対応で、プロから初心者まで安心して使える

製品仕様

レーザー構成 40Wダイオード(455nm)+ 20W赤外線ファイバー(1064nm)
作業エリア 400×400mm
最大加工速度 36,000mm/min (600mm/s)
スポットサイズ 赤外線:0.05mm / ダイオード:0.1×0.15mm
最大切断能力(木材) 30mm(バスウッド/合板、一発切断)
対応素材 木材、金属、アクリル、革、布地、プラスチック、石材など350種類以上
ソフトウェア LightBurn / LaserGRBL / Sculpfunアプリ
接続方法 USB / Wi-Fi
安全機能 傾斜センサー、火炎センサー、チャイルドロック、緊急停止スイッチ、リミットスイッチ
本体サイズ 606×665×110mm
本体重量 14.6kg

よくある質問

SCULPFUN A9 Ultra DualはLightBurnソフトウェアで使用できますか?
はい。A9 Ultra DualはLightBurnと完全に互換性があります。また、LaserGRBLやSCULPFUN公式モバイルアプリにも対応しており、初心者からプロフェッショナルまで幅広いニーズに応えることができます。
金属加工にはどのレーザーを使用すればよいですか?
金属素材(ステンレス、真鍮、アルミニウム、銅など)の彫刻・マーキングには、20W赤外線ファイバーレーザー(1064nm)を使用します。ダイオードレーザー(455nm)は主に木材やアクリルなどの非金属素材に適しています。
40Wダイオードレーザーでどの程度の厚さまで切断できますか?
40Wダイオードレーザーは、バスウッドや合板、黒アクリルを最大30mmの厚さまで一発で切断することが可能です。木材の種類や密度によって切断可能な厚さは異なりますが、一般的なクラフト用途において非常に高い切断能力を発揮します。
作業中の安全対策はどのようになっていますか?
A9 Ultra Dualは、傾斜センサー(15°以上で自動停止)、火炎センサー、チャイルドロック、緊急停止スイッチ、リミットスイッチなど、複数の安全機能を標準搭載しています。また、付属の保護ゴーグルを使用することで、目の安全も確保されています。

SCULPFUN A9 Ultra Dualで、金属加工の新たな扉を開こう

40Wダイオードと20W赤外線のデュアルレーザーがもたらす圧倒的な加工能力を、ぜひ製品ページで詳しくご確認ください。

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